先日、園医をしている保育園へ歯磨き指導に行って来ました。
みんなとても熱心に歯ブラシの仕方を学んでくれて嬉しかったです。
この度、オンライン資格確認の運用を開始しました。
ドイツシロナ社製のプライムスキャンを導入しました。
この機械を使うと、従来は歯型を採って作っていた詰め物や被せ物を歯型を採らずにスキャニング(カメラを使った撮影)によって作ることが出来ます。
撮影されたデータはそのまま技工所にネット回線で直ちに送信されます。
コロナの影響で中止されていた救急蘇生講習会が3年ぶりに開催され受講して来ました。
当日は講習会の他に救急蘇生の実習も行いました。
4年に1度は義務付けられている院内感染防止対策の講習会を受講しました。
この度、待合室の空気清浄機をプラズマクラスター25000に交換しました。
千葉県歯科医師会主催で開催された
「新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のための筋肉内注射に係る実技研修」
に参加して来ました。
※ 歯科医院ではワクチンの接種はできません。
この度、歯科医師による新型コロナワクチン接種のための筋肉内注射に係る研修を受講しました。
今後、必要になってくる可能性が高いと思われます。
※ 歯科医院ではワクチンの接種はできません。
この度、診療所入口にも自動アルコール消毒器を設置いたしました。
今までの診察室入口の自動アルコール消毒器に加えて2台が稼働中です。
アルコール過敏の方は、洗面台にムースの自動洗浄剤を用意していますのでお申し出下さい。
受付に非接触式検知器のサーマルカメラを設置しました。
高解像度8インチ大型液晶でAIカメラが顔を自動認識し温度表示します。
マスクや帽子を着用したままでも顔を認識し、表面温度の検知誤差はわずか±0.3°C、体温が高い可能性がある人物を高確率で発見できます。
待合室にCO2濃度測定器を設置しました。
これにより温度・湿度・CO2濃度をリアルタイムで測定し換気のタイミングが一目で分かります。
待合室の洗面台に自動の泡ソープディスペンサーを設置しました。
シリコンバレーが開発した世界最強レベルの空気清浄機『エアドッグ』を導入しました。この空気清浄機は、米国特許取得のTPAフィルター搭載の唯一の空気清浄機であり、オゾン除去フィルターではオゾン濃度を日本の安全基準0.04ppmよりもさらに低い0.005ppmまで取り除きます。
集塵フィルターでは、ホルムアルデヒド99.9%除去、揮発性有機化合物(フロン・ベンゼン・トルエン)99.9%除去、
細菌99.9%除去、PM2.5 99.9%除去、ウイルス(0.1μm)99.8%除去、さらにウイルスの6分の1の微細粒子0.0146μmまで除去可能です。
もともと当医院の診療室は患者様のプライバシーを尊重し、他の患者様の視線を気にせず安心して治療が受けられるように高さ190㎝のパーティションで仕切られた半個室型になっており、感染予防の役目も果たしています。
現在、予約を調整して待合室が密にならないようにしていますが、安心のために待合室にもパーテーションを設置しました。
当医院では少し気にする方もいらっしゃるであろう手動のポンプ式と違って、直接手で触れずにアルコール消毒ができる自動アルコール消毒器が常時稼働中です。
この度、日本製LEDを使用し、約10秒で99.9%除菌できる紫外線(uv-c)ポータブル除菌器を導入しました。
東京微生物研究センター試験済みで、台湾の医療機関にて使用されています。
当医院ではこれを使用して、保険証や診察券・ボールペン等の除菌やお釣銭などの除菌に役立てています。
日本歯科医師会では生涯研修事業を実施しており、その修了基準を満たす研修単位を取得すると歯科医学・医術に関する研鑽の実績を証するため「 日本歯科医師会生涯研修総合認定医認定証 」 が発行されます。
この度、その認定証が送られて来ました。
この度、次亜塩素酸水対応超音波噴霧器「トクヤマ デントジア」を導入しました。
「弱酸性次亜塩素酸水」は、次亜塩素酸ナトリウムを薄めたアルカリ性水溶液の約80倍の除菌効果を持つと言われています。
高い除菌力を持ちながら、皮膚に触れても問題の無ない扱いやすさが特徴です。
千葉県歯科医師会青年歯科医師の会主催の第1回ブロック別ミーティングに出席して「口腔機能低下症」について学んで来ました。当日は口腔機能低下症の診断方法についての座学の他に各種測定器具を用いての診断方法を実技とともに体験して来ました。
株)スマイル・ケア代表であり歯科衛生士さんの土屋和子先生をお招きして「DHワークパラダイムシフト:口腔から全身の健康へ」と題しての学術講演会を主催しました。
土屋和子先生は日本におけるフリーランスプロフェッショナルハイジニストの第一号であり、数多くの歯科医院・病院・施設にて勤務して約450名の歯科医師と関わって来ました。また多くの著書を出版し、現在まで約1,750回の講演を実現して来ました。その講演会はすぐに満員になるほどの人気です。
今回の講演会も研修会場がほぼ一杯になるほどの出席者で埋め尽くされました。
受講した歯科衛生士さん達の明日からの診療に役立つ素晴らしい講演でした。
医師会が中心となり柏市が主催する会議に出席して来ました。
この会議は、医師、歯科医師、看護士、薬剤師、歯科衛生士、ケアマネ、ソーシャルワーカー、理学療法士、栄養士、言語聴覚士、地域包括支援センター、介護職員など幅広い分野の方々が参加しての複数のグループを作り、各々のグループで与えられた議題について協議することによって横とのつながりを深めて行くのが目的です。
当日は約140名が16グループに分かれて「認知症の方を地域で見守り、支えあえるまちを目指して」というテーマについてグループワークを行い、その結果を発表しました。
この度、柏市3歳児の歯科検診に行っていました。
たくさんの元気な子供たちがお父さんやお母さんに連れられて検診にいらっしゃいました。
歯科検診では虫歯の有無以外にも咬み合わせやその他お口の中の問題をチェックし、それぞれに対してのアドバイスをさせて頂きました。
京成ホテルミラマーレで開催された千葉県歯科医学大会のお手伝いに行って来ました。
多数の会場で様々な講演や展示があり多くの先生方で賑わっていました。
また当日は千葉デンタルショー2018も併催され最新の器材機器の展示もありました。
この度、日本口腔顔面痛学会の指導医・理事でいらっしゃる井川雅子先生をお招きして表記の演目についての学術講演を主催いたしました。
多くの会員の先生方にご出席して頂き、大変に有意義な時間を持てたと思います。
柏歯科医師会野球部の柏ギャングスターズが千葉県歯科医師野球連盟主催の第14回デンタルカップにおいてみごとに優勝を飾りました。これで大会4連覇を含む通算6度目の優勝となりました。院長はあまりお役に立てませんでしたが、平成最後の大会での優勝を嬉しく思います。
東京都美術館で開催されている藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)展に行って来ました。これは没後50年の節目の機会に相応しく、史上最大級の規模で、精選された作品100点以上を展示して藤田嗣治の画業の全貌を展覧する大回顧展でした。
ザ・クレストホテル柏で開催された研修会に受付のお手伝いを兼ねて出席して来ました。
今回はスウェーデンのマルメ大学歯学部歯科口腔外科学講座准教授である神保良先生をお招きして「インプラント周囲骨吸収の理由とその対処法について」と題しての講演内容でした。
当日は東葛地区(柏・我孫子・野田・流山・松戸など)から沢山の先生方が出席されました。
日本大学松戸歯学部学部長であり歯科麻酔学講座教授の渋谷鑛先生をお招きしての学術講演会を開催しました。
これからの高齢化社会に向けて安全・安心に歯科治療をするために必要な全身管理について復習する良い機会となりました。
日本大学松戸歯学部公衆予防歯科学講座の田口千恵子先生をお招きし、「利用しようフッ化物・広めようフッ化物」と題してのフッ化物洗口のむし歯予防効果についての講演を受講して来ました。当日は実際にフッ化物の洗口実習も体験して来ました。
モラージュ柏で開催された「健康かむかむフェスタ」に参加して来ました。
このイベントは昨年まで柏文化会館で開催していた「口腔衛生大会」に代わる、柏歯科医師会主催の新しい対外啓発事業としての試みとなります。
当日は、多くの親子連れの方々に立ち寄って頂き大盛況でした。
東京デンタルショーのセミナー会場で開催された研修会に出席して来ました。
これは患者さんの口腔機能管理、摂食機能障害及び歯科疾患に対する包括的で継続的な管理を促し、地域包括ケアシステムにおける地域完結型医療の推進を図ることを目的とする内容の研修会でした。
つまり、これからの高齢化社会に対応して行くための歯科診療所の在り方について学んで来ました。
患者さんの宮崎くん(12歳)が平成29年度柏市優良健歯コンクールの小学生の部において
最優秀賞に選ばれました。
宮崎くんは柏歯科医師会より「かむかむ大使」に任命されて、
学校で歯みがきの大切さをみんなに伝えるという大切な役目を担っています。
この度、歯科衛生士と歯科技工士のダブルライセンスをお持ちの小林明子先生をお招きして、柏歯科医師会学術委員会主催の学術講演会を開催いたしました。
当日は会員の先生方や多くの歯科衛生士さんが出席されて熱心に講演を聴講されていました。
これからも少しでも柏歯科医師会の発展に寄与できるような講演会を主催したいと思います。
日本歯科大学附属病院 歯科放射線口腔病理診断科の科長であり教授の柳下寿郎先生による「早期口腔がんを発見する重要性」についての講演を聴講して来ました。
その講演を通して私たち歯科医師が早期に口腔がんを発見することの大切さが再認識されました。
実は柳下教授とは大学の同級生でもあり、お互いの親交をさらに深めることが出来る良い機会となりました。
柏地域医療連携センター研修室で開催された会員集会に出席して来ました。
当日は柏市の秋山浩保市長をお招きして「柏市民のかかりつけ歯科医」についての講演をして頂きました。
柏市民の健康維持増進のためには歯科の持つ役割は大きく、
行政とともに更なる効果的な啓発を進めて行くという方向性を再認識しました。
柏歯科医師会新執行部のもと、学術委員会への配属を委嘱されました。
学術委員会では委員長の役職を拝命され、心引き締まる思いです。
少しでも柏歯科医師会の発展に寄与したいと思います。
ウェルネス柏へ柏市3歳児健康診査の歯科検診に行って来ました。
当日は歯科の他に小児科・耳鼻科・眼科の健診があり、
たくさんの元気な子供たちがお母さんやお父さんと一緒に受診しました。
少しでも虫歯予防のお役に立てると幸いです。
柏歯科医師会主催の『健康かむかむ運動』の一環である「口腔がん検診」に参加協力して来ました。
当日は日大松戸歯学部の顎顔面外科学講座と口腔外科学講座より6名の先生方に来て頂き、
事前申し込みをされた患者さんの健診をして頂きました。
柏歯科医師会では年に2回の「口腔がん検診」を実施しています。
千葉県歯科医師会より「がん診療連携登録歯科医」宛てに
がん患者口腔ケア医科歯科連携マニュアルおよびステッカーが送られて来ました。
がん患者が安心して治療に専念し、治療成績が向上するための支持療法として
口腔ケアを進めることが重要であることがわかっています。
この度、千葉西総合病院と連携医療機関(連携医)としての登録を結びました。
これにより事前予約をすることで高度医療機器等を患者様にご利用頂けることが出来ます。
また事前に患者様を登録することで、休診日・夜間時・患者様急変時には
千葉西総合病院のバックアップが受けられるようになります。
当医院にAED(自動体外式除細動器)を設置し、その旨を表示いたしました。
万が一に備えて周辺の皆様の安心のために、お役に立てれば幸いです。
先日、柏市役所沼南庁舎にある「こども図書館」で
若い世代の親子向けに開催された「子供の虫歯予防について」の
セミナーに参加して来ました。
人形劇を交えての講演でみなさん楽しそうに聞き入っていました。
これが少しでも虫歯予防に役立ってくれるといいなと思いました。
今年で第12回になる千葉県歯科医師野球連盟主催のデンタルカップ大会が開催され、参加10チームによる熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられました。
その結果、成田中台球場での決勝戦を制して見事に柏ギャングスターズが優勝を飾りました。
写真は大会4連覇を達成した記念のポーズです。
10月2日(日)に公益財団法人モラロジー研究所(廣池学園)主催の生涯学習フェスタ2016に
柏歯科医師会対外啓発事業委員会の一員として参加して来ました。
この大会はより良い地域社会を築くために様々な団体が参加協力して、
地域の人々とのふれあいを通じて家族のきずなや地域のつながりを深めていくことを目的としたものです。
当日は好天に恵まれた上にスタンプラリーなどのイベントもあって、
柏歯科医師会のブースにも多くの家族連れが立ち寄ってクイズに答えたりして楽しんでくれました。
平成28年6月からこれまでの公立学校共済組合・建設連合・日本歯科衛生協会の3つの健診事業に加えて新たに後期高齢者歯科健診と千葉県市町村職員共済組合健診が始まります。
それぞれの健診事業に関しての健診内容や注意点についての講習を受講して来ました。
特に後期高齢者歯科健診においては、フレイル予防の観点からも口腔機能検査として「構音機能」と「摂食機能」の診査項目が新たに加わり、その重要さについて学ぶことが出来ました。
先日、「摂食嚥下障害者の治療と地域連携」についての講演会に出席して来ました。
これからの超高齢化社会への対応として、今後は益々必要になってくるであろう
地域医療との連携による口腔ケアの実際について学んで来ました。
今年のデンタルカップ(千葉県歯科医師野球大会)の決勝戦は
習志野市秋津球場にて開催されました。
予選1位で決勝トーナメントに進出した柏ギャングスターズは勝利を重ねて
見事に優勝することが出来ました。
今年の院長は怪我に泣かされた1年でしたが、
決勝戦で出塁してホームに帰ってこれたのが嬉しい思い出となりました。
先日、当医院の患者様の桧垣篤夫様の招待で、
上野にある東京都美術館で開催された第52回近代美術協会展示会に行って来ました。
桧垣様は近代美術協会の会員として毎年作品を展示しておられます。
そして、いっも僕たちを招待してくれます。
普段あまり接する機会の少ない世界なので大変に貴重な時間を持てて感謝しています。
写真:作品名「帰命・クメール 15-03」 桧垣様といっしょに
東京都歯科医師会が主催した「外来環・再外来環の実施方法について」の
保険講習会に出席して来ました。
そこで偶発症に対する緊急時の対応(AEDの操作方法を含む)や感染症対策などについて
知識の確認の意味を含めて再度勉強して来ました。
当医院の副院長がマウスピース型矯正システム「スマイルトゥルー」のセミナーを受講して来ました。
「スマイルトゥルー」を使ったマウスピース矯正は適応範囲が限られていますが、
メリットとしては目立たず、違和感やストレスが少なく、リーズナブルで短期間の治療が可能です。
治療を始める前に、最終的な歯並び予測を3D画像上で確認することができ、
納得してからスタートできます。
写真:修了証書を持つ副院長
この度、6月4日にアミュゼ柏で開催された高齢者良い歯のコンクール大会において
当医院の患者様である山川様が最優秀賞を受賞されました。
その栄誉を称えて山川様は、6月28日に柏文化会館大ホールで開催された
第27回柏市口腔衛生大会において表彰されました。
山川様は8020運動(80歳で20本以上の健康な歯を残そう運動)のはるか上を行く、
81歳で28本の健康な歯をお持ちになっていてます。
一生涯自分の歯で食べていく事の大切さを実践されていることは素晴らしいことです。
写真:口腔衛生大会での表彰式で授与された楯とともに。
新潟県南魚沼市浦佐で開催された「南魚沼グルメマラソン」に参加して来ました。
当日は梅雨の合間の好天に恵まれ(?)29℃近い蒸し暑さの中、無事に完走することが出来ました。
この大会の特徴は参加賞が南魚沼産コシヒカリ食べ放題(グルメ屋台村お食事券付き)というもので、地元グルメと美味しいお米を思う存分に堪能して満腹になって帰って来ました。
とても楽しい大会なので来年もエントリーしたいと思います。
この度、千葉県歯科医師会学校保健委員会より講師を招いての「学校歯科医研修会」に参加して来ました。
これは、学校歯科保険のさらなる向上を目指し、学校歯科医が現在の子どもたちが抱える歯や口の課題に対して、その指導や対策等について取組みの充実を図ることを目的としたものです。
そこで、あらためて学校歯科医の責務や各学校の状態にあわせた歯科保険計画の立て方、学校検診の方法などを学ぶとともに、学校で行っている啓発活動や各学校での具体的な取り組みなどを勉強して来ました。
学校歯科医として良い刺激を与えられた研修会でした。
天候に恵まれた名古屋市内で開催されたマラソン大会に久しぶりに参加して汗を流して来ました。
院長はクオーターマラソンに副院長はフルマラソンにそれぞれエントリーし、
日頃のトレーニングの成果を発揮して見事無事に(?)完走して来ました。
体力維持のために今後も続けて行きたいと思う1日でした。
写真:大会会場となったナゴヤドーム前で
千葉県歯科医師会館2階大会議室で開催された「全国共通がん医科歯科連携講習会」を受講して来ました。
がんは、1981年以来、日本人の死因の第一位となっています。がんの治療は日々進歩を続けていますが、近年ではそのがん治療において歯科医療従事者が提供する口腔ケアや歯科治療が、より質の高いがん治療を提供するために重要な支持療法であると考えられています。
この講習会は、連携に関わる医療従事者(歯科医師・歯科衛生士など)に、がん医療に関する研修を行い、医科との連携の質を担保していくために開催されました。
がん治療に伴う様々なお口のトラブルやその対処法を学ぶ良い機会となりました。
エリア別顔の見える関係会議に出席して来ました。「顔の見える関係会議」とは柏医師会と柏市(行政)が中心となり行っている事業です。
この会議は、柏市の医師会、歯科医師会、薬剤師会、病院関係者、看護師、ケアマネージャー、地域包括支援センター等の在宅サービス関係者が一堂に会し、連携を強化するための会議です。
今回は市内を3つのエリアに分け、より身近な地域での多職種間の連携体制の構築と、地域の関係者や住民とのつながりを目標に開催されました。
当日はウェルネス柏4階の研修室に北部エリアにおける各分野の専門家の方々が
約100人ほど集まり、12のグループに分かれて名刺交換をし、ディスカッションをしました。
これからの高齢者医療について学び、お互いを知り合える良い機会となりました。
嘱託歯科医をしている「あい保育園柏たなか駅前」の歯科検診に行って来ました。
保育園では年々園児が増えており、行くたびに新しい元気な子供たちと出会えます。
子供たちの元気なパワーをもらって活力にして行きたいと思いました。
柏市には市民の皆様の健康増進を目的とした「お口のクリーニング」事業というものがあります。これは行政(柏市年金課)と柏歯科医師会が連携し平成19年から開始された事業で、お口の健康を通じて全身の健康にも寄与し、柏市民の皆さんの健康に少しでも役立つ事を目的としています。
当然この事業は、行政の認可を受けた施設で定められた講習を受講し登録された者にしか施術できません。当医院は既に実施機関に認定されていましたが、先日実施された講習会に当医院の歯科衛生士さんも出席して施術者として登録されました。写真はその時の講習会の様子です。
柏市(行政)で実施している3歳児健康診査でウエルネス柏へ行ってきました。
当日は61人の元気なお子さん達がお母さんやお父さんに連れられて各健診を受診しました。
身体測定や育児相談・歯科検診を行い、必要なお子さんには小児科・眼科診察、栄養相談、発育相談などを実施しました。
みんなが元気に丈夫に育てるように少しでもお役に立てれば幸いと思いながら検診して来ました。
先日開催された第10回デンタルカップ(千葉県歯科医師野球大会)において、
柏ギャングスターズがみごと連覇を達成しました。
今年の大会は天候に恵まれず大会日程の大幅な変更が余儀なくされ、
最終的には各予選ブロックのトップが優勝となりました。
今年の院長はウインニングボールをキャッチして少しだけ勝利に貢献しました。
先日、柏市の休日急患歯科診療所の当番医として診療をさせて頂きました。
当日は、かかりつけの歯医者さんが夏季休診中でお困りの患者様や、
どうしても翌日以降しばらく歯科に行く都合のつかない患者様のために最善と思われる治療とアドバイスをさせて頂きました。
これからも柏歯科医師会の会員として少しでも皆様のお口の健康のお役に立てれば幸いです。
平成26年1月26日(日)柏市中央体育館管理棟において日本大学松戸歯学部長であり日本大学松戸歯学部歯科麻酔・生体管理学講座教授の渋谷紘先生の講演による「救急蘇生の対処法」研修会に参加して来ました。
研修会では講義のほかに実際にAED(自動体外式除細動器)を用いた救急蘇生の実習を体験し非常に貴重な経験を積むことが出来ました。
平成25年12月12日快晴の天候のもと、QVCマリンフィールドにおいて千葉県歯科医師野球大会(デンタルカップ)の決勝戦が開催され、見事に柏歯科医師会チーム(柏ギャングスターズ)が2年ぶり2度目の優勝を飾ることが出来ました。
あいにくと院長は腰痛のため試合には出場できずに3塁コーチボックスから優勝の瞬間をみることになりましたが、柏チームの1年間の努力が報われて本当に嬉しい日になりました。
11月7日(水)にノーベル・バイオケア・ジャパン(株)品川研修室で開催された三好敬三先生講演のインプラントオーバーデンチャーのセミナーに参加して、その様々な利点・注意点・3Dシュミレーションの重要性について学んで来ました。
従来のボールタイプやバータイプを用いたオーバーデンチャーは非緩圧型のため金属床義歯でないと破折する可能性があり、さらに上部構造の高さがあるため義歯の厚みが必要でした。
しかし、今回学んだロケータータイプは緩圧型であり高さも歯肉から2mmあれば十分な維持力を発揮するため金属床義歯でなくても使用でき、現在使用中の義歯にも応用可能なのです。
技術の進歩にともない患者様が希望する治療の選択肢が増えるのは良いことだと思いました。
10月7日(日)に東京医科歯科大学で行われた
第7回 日韓合同歯科インプラント研究会 インプラントのための骨造成セミナーに出席して来ました。
年々進歩する歯科材料や技術を学べて大変勉強になる一日でした。
また、昨年韓国の新しい診療所を見学させて頂いた金先生と再会することも出来て有意義な時間を過ごすことが出来ました。
第8回デンタルカップが9月27日に柏市富勢運動場で開催されました。
昨年度優勝し連覇を目指していた柏ギャングスターズは2回戦で惜しくも敗退し
12月13日QVCマリンフィールドで行われる3位決定戦に進出することになりました。
今年も院長はあまりお役に立たなかったようです。
国際歯周内科学研究会インストラクター塚本高久先生のセミナーに参加して来ました。
セミナーでは内科的歯周病治療の方法として、位相差顕微鏡を使った二剤併用療法について詳しく学んで来ました。実際に口腔内の細菌叢を見て治療法を決定し、さらに治療前と治療後の劇的な効果を視覚的に比較できることに感銘を覚えました。ここで学んだ知識を少しでも日常の臨床に生かしていきたいと思います。
歯周病治療に対して大いに参考になった一日でした。
患者様よりご自宅で咲いたバラの花を頂きました。早速、花瓶に入れて受付のカウンターに飾ったところ
とても好評で来院される患者様の目を楽しませています。
どうもありがとうございました。
平成24年4月24日、学校歯科医として県立柏の葉高等学校の歯科検診に行ってきました。
すぐ近くに柏の葉公園の緑があり、つくばエキスプレス柏の葉キャンパス駅より徒歩圏内の立地で進学率が高いため人気もあり、遠く県内外からも生徒さんが来ています。そのため生徒数も多く歯科検診も一苦労でした。
写真(右):正門前で養護教諭の先生と一緒に
写真(左):県立柏の葉高等学校の校舎前
今年度から新設された「あい保育園柏たなか駅前」の嘱託歯科医となりました。
子供達の元気に負けないように頑張って行きたいと思います。
2012年1月29日(日)に日本アンチエイジング歯科学会主催の第1回バクテリアセラピスト認定研修会が開催されました。
当医院では副院長が研修会に参加し認定試験を受け、バクテリアセラピストとして認定されました。
今後は、この研修会で得た知識を治療に役立てて患者様のお口の健康増進に少しでも貢献して行きたいと思います。
興味をお持ちの方はお気軽にお尋ね下さい。
平成24年度から千葉県柏市立大津ヶ丘中学校の学校歯科医を委嘱されました。
そこで、4月9日に開催された入学式に出席して来ました。
5月並みの暖かな日差しの中、桜の花も満開で最高の入学式日和でした。
ついこの間まで小学生だった子供達の幼さが残る顔が緊張して、まだ手も出ないくらい大きめの制服姿で式に臨んでいる姿は微笑ましく見えました。
自分も学校歯科医として生徒さん達のお口の健康管理に貢献して行こうと思う日となりました。
写真:大津ヶ丘中学校の校訓は「 実践・創造・勇気 」です。
10月9日に韓国のソウル大学校歯科病院で開催された
「 第6回 日韓合同歯科インプラント研究会 骨造成セミナー」に参加して日本と韓国における最近の情報を学んで来ました。
写真は韓国におけるインプラント治療の第一人者である金先生の新しい診療所を見学させて頂いたときのものです。
左から東京医科歯科大学客員臨床准教授の依田先生と
日韓合同歯科インプラント研究会会長の榎本先生。
第7回デンタルカップ2011が9月29日にQVCマリンフィールドにて開催され
柏歯科医師会チームが見事に1回戦を勝利しました。
写真(右):柏歯科医師会野球チームのギャングスターズの面々です。
写真(左):ベンチウォーマー(補欠)なのに何故か偉そうな院長
患者さまの松本様から貸し農園で収穫したジャガイモを頂きました。
とても大きく立派なジャガイモで食べるのが勿体ないぐらいです。
松本様には先日も採れたての玉ネギを頂いていて、それはみずみずしくて美味しかったです。
「いつもごちそうさまです!」
この度、1月23日(日)に開催された千葉マリンマラソン大会と2月6日(日)に開催された
東京ベイ浦安シティマラソンに参加して無事(?)に完走してきました。
どちらの大会も院長先生は10Kmの部に、副院長先生はハーフの部にエントリーしました。
写真は、浦安マラソンで元気にゴールする院長(写真左)と、
国際色豊かな風景のなか華麗に走る副院長(写真右)。
みなさんが愛情を込めて作っている菜園はこのところの陽気を受けてすくすくと成長しています。
少し成長しすぎて収穫しずらそうなぐらいです。
収穫がとても楽しみですね。
当医院は地域のお子様の安全と安心に貢献するため「こども110」の協力施設となりました。
浮遊ウイルスの作用を抑え、浮遊カビ菌等を空中で分解・除去したり、ダニのふん・死がいのアレル物質などを分解・除去する機能を有する加湿空気清浄機を診察室にも設置しました。
このところの暖かな気候のおかげで各菜園の農作物は順調に育ってきています。
中にはもう収穫できそうな作物も見うけられます。
みなさんが愛情を込めて作ったお野菜はとても美味しく育っていることでしょう。
好評を得ている貸し農園も残りわずかとなりました。
興味のある方はお早めにお申し込み下さい。
無料貸し農園好評!
現在9区画中4区画貸し出し中です。残り5区画となりました。
興味のある方はお気軽にお訪ね下さい。